SAP Screen Personas 3.0 低コスト、短時間でUXの大幅向上を実現!モバイルにも対応

 2018.11.14  リアルテックジャパン株式会社

SAP Screen Personasとは?

SAPの標準の画面は、多くのお客様のニーズに応えるために、多くの項目があります。
また、複雑なメニューをたどり、やっと入力画面にたどりつくこともしばしばあり、効率を下げたり、入力ミスが発生する原因にもなってしまいます。

しかし、業務要件に合わせて画面を一から開発するとなると、膨大な工数がかかってしまいます。
そんなSAP顧客の悩みを解決するのがSAP Screen Personasです。
SAP Screen Personasは、業務に応じた画面を簡単にカスタマイズできるSAP標準のアドオンツールです。
ライセンス料は不要、別サーバーを立てる必要もありません。

試しに、ユーザ登録の画面を簡素化してみました。上が簡素化後、下が標準画面です。
ユーザのコピーって、いろいろなタブにジャンプしなければならず、面倒だなぁ・・とずっと思っていましたが、これなら効率よく使えます。

SU01

 

SU01_org


いかがでしょう?
この画面は15分程度で作りました。

トランザクションバリアントやスクリーンバリアントとの違い

デフォルト値の設定、項目非表示など、簡単な画面のカスタマイズは、トランザクションバリアントやスクリーンバリアントでも可能です。

しかし、Personasは、簡単なカスタマイズはもちろん、 複数トランザクションの自動実行、全社的な統一感のあるデザインの画面の構築、モバイルデバイスのネイティブの機能を生かした画面構築まで、実に様々なニーズに対応しているのです。

【伝票にiPadで撮影した写真を添付できたら効率があがるのに・・】というご要望を聞くことがありますが、それもすぐに実現できます。

S/4との親和性

S/4 HANAのユーザーのうち、約40%がPersonasを使っています。
なぜでしょうか?

Fioriアプリは400を超えていますが、未対応のトランザクションはまだまだたくさんあるのが現状です。
それらを使いやすくカスタマイズすることは、UXの向上に大いに役立ちます。
しかも低コストで実現できます。

また、ERPで対応したPersonasのオブジェクトは、S/4 HANAでもほぼそのままで使うことができますので、S/4 HANAへの移行を待たずにすぐに取り組めます。

リアルテックでご支援できること

Personasを使いこなすためには、まずはインストールし、SAPのヘルプ、ブログ、コミュニティなどを読み、簡単なことから高度なことまで習得して行く必要があり、ハードルが上がってしまいます。
リアルテックでは、 Personasインストール、ご要望に合わせたサンプルの開発、開発方法・アドミタスクのスキルトランスファー、QA対応、標準のバグについてのSAPとのやり取りなど、効率良く使いこなすための支援をさせて頂いております。

詳細については、ぜひ事例をご覧ください。

アプリケーション開発ツール「SAP Screen Personas 3.0」の事例

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