非対話型処理を実行するワークプロセスの種類。SAPシステムごとに2つ以上が必須となっている。システムプロファイルパラメータ rdisp/wp_no_btc でバックグラウンドワークプロセス数が制御される。インスタンスのワークプロセス参照用トランザクションSM50でワークプロセスタイプBTCとして確認することができる。
