【Run SAP】Run SAP方法論の実体としては何があるの?

 公開日: 2011.04.20  更新日: 2026.01.28 

Service Now&SAP移送に関する資料

Q:Run SAP方法論の中身というか、実体としてどういうものが提供されているのでしょうか?

A:SAP社のブローシャの6ページ目にある図1に以下の5つのものが含まれているとあります。

図1:ベストプラクティス、コンテンツ、サービス、トレーニング、ツール

図のタイトルは見ただけでわかります。

その中身が図で指し示されています。実はトレーニング資料、セミナー資料など様々な資料にこのあたりの説明がかかれているのですが、いざ実物を見てみると、この区分けが少々難解な感じがしております。何が難解かというと、実体としてある資料が5つのうちのどれに当てはめるのが正しいのかを悩みます。(笑)

ということで、まずは、えいやーで書いてみました。(この区分けが正式では決してありませんので、雰囲気です、雰囲気。(汗;)

SAP様、間違っていたらすいません。

1. ソリューション運用のためのSAPスタンダード(SAP Stanadards for Solution Operations)

要は、主要タスク定義(業務/IT部門の重要な運用プロセスについてIT業界標準準拠)、ベストプラクティス

SAPデータコピーツール Data Sync Manager
SAPユーザー必見!テスト・トレーニング・データ移行時に機密データを守る方法は?

の手順、ツール説明などが含まれています。

2. ロードマップ及びベストプラクティス文書

要は、プロジェクト計画、WBSのベースとなる情報(計画やWBSそのものではない)、導入方法論の文書、

ベストプラクティス文書などが含まれています。

3. SAP Solution Manager

要は、エンドツーエンド(E2E)でソリューションを運用するための全ツールが提供されているということです。

4. トレーニングと認定制度

要は、Run SAPを使いこなしていくために必要な知識を獲得するためのトレーニングと、その知識を有して

いることを証明するためのコンサルタント認定制度があるということです。

弊社のような Run SAP Implementation Parnter認定を持っているところには、最低この資格を何人

といないとだめという決まりがありますので、当然ながら弊社コンサルタントは勉強しなければならないことに

なります。

5. E2Eソリューションオペレーションサービス

要は、E2Eソリューションオペレーションを導入するための支援サービスです。

(REALTECHもこちらのサービス提供の一翼を担っております。)

【本記事の監修体制について】

執筆:リードプラス株式会社

監修:リアルテックジャパン株式会社SAPソリューション事業

この記事は、SAP導入プロジェクトの豊富な経験を持つ当社の専門部門が内容を精査し、 以下の最終承認プロセスを経て公開しています。

最終監修責任者:リアルテックジャパン株式会社 代表取締役社長 松浦 一哉

企業の代表として、お客様の課題解決に繋がる有益で正確な情報発信に責任を持って取り組んでまいります。

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