SAP製品名からNetWeaverの表記が消える。

 公開日: 2014.06.11  更新日: 2026.01.28 

Service Now&SAP移送に関する資料

NetWeaver製品そのものがなくなるという話ではなくて、SAP NetWeaver hub Prodctと

呼ばれるERPを取り巻く幾つかの製品名の表記が改められるという話です。

主だったところでは、こんな感じです。

SAP NetWeaver Business Warehouse       → SAP Business Warehouse

SAP NetWeaver Portal                                        → SAP Enterprise Portal

SAP NetWeaver Composition Environment → SAP Composition Environment

SAP NetWeaver Gateway                                   → SAP Gateway

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その他の新旧名称の対比は、上記LINK先をご覧ください。

SAP NetWeaver Branding Simplification

 
上記LINK先閲覧のためには、SAP社のMarketplace IDが必要になります。

改名の背景としては、統合技術プラットフォームとしてSAP NetWeaverが登場してから

10年以上が経過し、世界中に1万以上のミッションクリティカルなSAP環境に導入された

ということで大きな成功を納めた。

最近ではBWがHANAと一緒に稼働させることで、HANAプラットフォームの主要なパー

ツとなったりと、要はSAPの製品の技術プラットフォームとしてNetWeaverとHANA2つ

ある、その見栄えが課題になっていたようです。

現場目線ではNetWeaverにBWが包含されてしばし時間が経っていますが、NW BW

とかのややこしい表記はなくなりお馴染みのBWで今後もいいと思いますし、Portalも

昔に戻ってEPなので、訳知りの業界人にとっては昔に戻った感じです。

ただ、NetWeaver Gatewayはようやく知名度が出てきたところなので、これが SAP

Gateway という一般的すぎる名前になるので、これはちょっと混乱しそうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【本記事の監修体制について】

執筆:リードプラス株式会社

監修:リアルテックジャパン株式会社SAPソリューション事業

この記事は、SAP導入プロジェクトの豊富な経験を持つ当社の専門部門が内容を精査し、 以下の最終承認プロセスを経て公開しています。

最終監修責任者:リアルテックジャパン株式会社 代表取締役社長 松浦 一哉

企業の代表として、お客様の課題解決に繋がる有益で正確な情報発信に責任を持って取り組んでまいります。

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