【SolMan】サテライトシステムの新規登録方法(LMDB)

 公開日: 2011.12.27  更新日: 2026.01.28 

Service Now&SAP移送に関する資料

前回は、ランドスケープ管理で扱うのデータ概要とその流れについてお話しました。

今回はSolution Manager 7.1に新規サテライトシステムを登録する時の流れを簡単にご紹介します。

サテライトシステムからSLDへ情報を送信すると、LMDBを経由してSolution ManagerのトランザクションSMSYの画面(以後、SMSY)に登録されます。ただ、この時点ですべての情報がそろっているわけではありません。下の画面例のように、LMDBとSMSYで製品バージョンが空欄になっています。

【SolMan】サテライトシステムの新規登録方法(LMDB) 1

製品バージョンが空欄になっていると、EWAレポートやメンテナンスオプティマイザなど多くの機能が正しく動作しないので、製品バージョンを定義する必要があります。

製品バージョンは、技術システムエディタを使ってLMDBに登録します。下のような画面から製品バージョンを登録します。

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【SolMan】サテライトシステムの新規登録方法(LMDB) 2

LMDBに製品バージョンを登録すると、技術システムエディタで製品バージョンを確認することができます。これでSMSYにも製品バージョンが登録されると思いますが、システムによってはまだSMSYには登録されません。

【SolMan】サテライトシステムの新規登録方法(LMDB) 3

上記時点でまだSMSYに登録されない場合は、製品バージョンとシステムの関連付けがなされていないと思いますので、下記のようなウィザードで製品バージョンとシステムを関連付けます。

【SolMan】サテライトシステムの新規登録方法(LMDB) 4【SolMan】サテライトシステムの新規登録方法(LMDB) 5

ここまで行えば、SMSYで製品バージョンが登録されていると思います。この状態になって初めて、サテライトシステムを管理することができるようになります。

【SolMan】サテライトシステムの新規登録方法(LMDB) 6

最後までお読み頂きありがとうございました。

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【本記事の監修体制について】

執筆:リードプラス株式会社

監修:リアルテックジャパン株式会社SAPソリューション事業

この記事は、SAP導入プロジェクトの豊富な経験を持つ当社の専門部門が内容を精査し、 以下の最終承認プロセスを経て公開しています。

最終監修責任者:リアルテックジャパン株式会社 代表取締役社長 松浦 一哉

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