【SolMan】サテライトシステムの新規登録方法(LMDB)

 2011.12.27  リアルテックジャパン

前回は、ランドスケープ管理で扱うのデータ概要とその流れについてお話しました。

今回はSolution Manager 7.1に新規サテライトシステムを登録する時の流れを簡単にご紹介します。

サテライトシステムからSLDへ情報を送信すると、LMDBを経由してSolution ManagerのトランザクションSMSYの画面(以後、SMSY)に登録されます。ただ、この時点ですべての情報がそろっているわけではありません。下の画面例のように、LMDBとSMSYで製品バージョンが空欄になっています。

solman-new-bi1.png

製品バージョンが空欄になっていると、EWAレポートやメンテナンスオプティマイザなど多くの機能が正しく動作しないので、製品バージョンを定義する必要があります。

製品バージョンは、技術システムエディタを使ってLMDBに登録します。下のような画面から製品バージョンを登録します。

SAPシステムパフォーマンス分析パック
「theGuard! SmartChange Transport Management」 導入

solman-new-bi2.png

LMDBに製品バージョンを登録すると、技術システムエディタで製品バージョンを確認することができます。これでSMSYにも製品バージョンが登録されると思いますが、システムによってはまだSMSYには登録されません。

solman-new-bi3.png

上記時点でまだSMSYに登録されない場合は、製品バージョンとシステムの関連付けがなされていないと思いますので、下記のようなウィザードで製品バージョンとシステムを関連付けます。

solman-new-bi4.pngsolman-new-bi5.png

ここまで行えば、SMSYで製品バージョンが登録されていると思います。この状態になって初めて、サテライトシステムを管理することができるようになります。

solman-new-bi6.png

最後までお読み頂きありがとうございました。

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