【Transport Manager】#2:SAP移送適用の事前予約

 公開日: 2011.09.15  更新日: 2026.01.28 

前回「移送し忘れ」と叱られた(オペレータ君)ですが、皆様のところではいかがでしょうか?

「そんなしょうもないミスが起こらないように、我が社の移送管理体制万全!」という方もたくさんいらっしゃるかと思います。

では、こんなケースはいかがでしょうか。

新しいプログラムの移送依頼A, B, Cがあります。

「AとBはすぐにも本番機に仕込んでおくんだけど、Cだけ翌月末の処理が終了した後の20時に適用させてくれないかな~」

との依頼です。

(オペレータ君)は承知して、チームの卓上カレンダー翌月31日に赤字で「移送依頼Cをインポートする日」と書き込み、

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ポストイットに「8/31 20時」と書いて「移送依頼書」に貼って、「移送依頼書受領待ち」トレーに入れておきました。

ところで運用の仕事はシフト制だったりします。もちろん業務通達事項はしっかりメールでシェアしています。

しかし、日々の業務に追われて、ちょっと忘れてしまったりすることってありませんか?

 

ここでtheGuard! TransportManager 「提案」機能の出番です。

これは、リリースされた「移送依頼」のインポート日時を予約することが出来ます。

【Transport Manager】#2:SAP移送適用の事前予約 1

なお、このインポート日時までに「承認」されなければ、実行されることはありません。

依頼を受けた時に設定しておけるので、「今日何日?」とか、当日「うっかり忘れた!!」なんてことがなくなります。

どうです、ちょっと使ってみたくなりました?

まだまだ優れた機能を紹介していきますので、お楽しみに!

【本記事の監修体制について】

執筆:リードプラス株式会社

監修:リアルテックジャパン株式会社SAPソリューション事業

この記事は、SAP導入プロジェクトの豊富な経験を持つ当社の専門部門が内容を精査し、 以下の最終承認プロセスを経て公開しています。

最終監修責任者:リアルテックジャパン株式会社 代表取締役社長 松浦 一哉

企業の代表として、お客様の課題解決に繋がる有益で正確な情報発信に責任を持って取り組んでまいります。


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