【Transport Manager】#6:SAP移送の順番を制御する

 2012.05.17  リアルテックジャパン

今回は移送の順番についてお話しします。

ここ現場では(アプリ君)が「移送依頼書」に移送する順番を記載して指示しています。

でもそこは、やっぱり依頼書(EXCEL)への手入力、記載し忘れてしまった~などもあり得てて(オペレータ君)に指示違いが発生して、移送する順番が違ってしまう場合もあるわけです。

Transport Manager だと・・・

エクスポートされた順番どおりに、インポートします。

「theGuard! SmartChange Transport Management」 導入
SAPシステムパフォーマンス分析パック

順番を意図的に変えたい場合は、TMワークフローモニタで操作できます。

"この移送"は"あの移送"より「先」に入っているべきとかといったときに「依存関係」を付与します。

それに、一緒に移送するものを「パッケージ」化させ、同梱しておくことができます。

この中でも順番を決められます。

"あの移送"と"この移送"は、同時のタイミングで、さらに"あの移送"が「先」などなどまぁ細かく指定していけるのです。

そして関係づけして、パッケージ化した移送まるごと「承認フロー」にのせることができるので、「この移送の片割れってどこ?」などと探し回ることはありません。

これで凡ミスが防げますよ。

tm-order.png

SAPユーザのための 『S/4HANA』データ移行

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