【Transport Manager】#6:SAP移送の順番を制御する

 公開日: 2012.05.17  更新日: 2026.01.28 

今回は移送の順番についてお話しします。

ここ現場では(アプリ君)が「移送依頼書」に移送する順番を記載して指示しています。

でもそこは、やっぱり依頼書(EXCEL)への手入力、記載し忘れてしまった~などもあり得てて(オペレータ君)に指示違いが発生して、移送する順番が違ってしまう場合もあるわけです。

Transport Manager だと・・・

エクスポートされた順番どおりに、インポートします。

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順番を意図的に変えたい場合は、TMワークフローモニタで操作できます。

"この移送"は"あの移送"より「先」に入っているべきとかといったときに「依存関係」を付与します。

それに、一緒に移送するものを「パッケージ」化させ、同梱しておくことができます。

この中でも順番を決められます。

"あの移送"と"この移送"は、同時のタイミングで、さらに"あの移送"が「先」などなどまぁ細かく指定していけるのです。

そして関係づけして、パッケージ化した移送まるごと「承認フロー」にのせることができるので、「この移送の片割れってどこ?」などと探し回ることはありません。

これで凡ミスが防げますよ。

【Transport Manager】#6:SAP移送の順番を制御する 1

【本記事の監修体制について】

執筆:リードプラス株式会社

監修:リアルテックジャパン株式会社SAPソリューション事業

この記事は、SAP導入プロジェクトの豊富な経験を持つ当社の専門部門が内容を精査し、 以下の最終承認プロセスを経て公開しています。

最終監修責任者:リアルテックジャパン株式会社 代表取締役社長 松浦 一哉

企業の代表として、お客様の課題解決に繋がる有益で正確な情報発信に責任を持って取り組んでまいります。


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