【SolMan】7.1新機能:単純なアラート監視からの脱却

 2011.10.27  リアルテックジャパン

先日のサポートINDFODAYでのセッションでも少しご説明していたトピックです。

SolMan71以前から取得できていたCCMSのアラート情報、パフォーマンス情報などをより意味のある情報にしようと、今までもBWを使ったりして、試行錯誤されてきました。SolMan71ではその1つの解といえるレポート機能が備わっています。

さっそくその改善の成果を見てみましょう。(画像をクリックすると、大きなイメージが表示されます。)

alert-anal.png

ポイント1

収集した情報を蓄積し意味のあるレポートにしています。

SAPシステムパフォーマンス分析パック
「theGuard! SmartChange Transport Management」 導入

上記例ではダイアログ応答時間を収集するだけでなく、それをFlashでグラフ化されます。

ポイント2

KPIの考え方が追加されています。

閾値のあるグラフというボタンを選択すると、モニタリング項目に対して自分で決めたKPIのラインを表示してくれます。

すでにKPIの値が入っているのもGoodポイントですね;)

上記例では10/14にKPIを超えるパフォーマンス劣化があったことがわかります。

ポイント3

傾向曲線を表示してくれます。

先週一週間、先月一ヶ月でのパフォーマンスの傾向を傾向曲線という形で馴らして表示してくれます。

全体としてパフォーマンスが改善傾向なのか、悪化傾向なのか、アラートの発生は減少傾向なのか?などがわかる曲線となり、これもシステム運用の定例報告資料などではよく見られるものとなります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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