Software Update Manager:アップグレード、EhP適用ツール

 公開日: 2012.06.26  更新日: 2026.01.28 

Service Now&SAP移送に関する資料

2012年5月7日にERP6.0 EhP6が一般向けリリースとなりました。

EhP6は従来のEhPと同じ扱いなのですが、BASIS面ではUpgradeやEhP適用に利用するツールがSUM(Software Update Manager)へと変更されました。SUM登場の背景はこちら

どのような点が変わったかというと、従来SAP社のアップグレードキットにはアップグレードマスタのメディアが同梱されておりましたが、SUMはアップグレードキット同梱ではなく、Solution Managerのメンテナンスオプティマイザ経由で入手することになりました。メンテナンスオプティマイザ経由となることで、常に最新で適切なSUMを利用できることになるということです。

さて、従来のSAPupから名前が変わっただけかというとそうではありません。
SUMのガイド(200ページ超!)を読んでみると、New Featureという章があり、いくつか注目すべき新機能が搭載されています。

・追加APサーバのアップグレード
・アップグレード中のプロセス並列数の動的変更

SAPデータコピーツール Data Sync Manager
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アップグレードコンサルタントには嬉しい機能が幾つか搭載されたようです。
詳しくはSAP社のSUMガイドを御覧ください。(参照にはS-User IDが必要です。)

執筆時点では以下の階層にあります。

SAP Business Suite Applications

->SAP ERP

 ->SAP ERP6.0

  ->SAP enhancement packages for SAP ERP 6.0

   ->SAP enhancement package 6 for SAP ERP 6.0

REALTECH-SAP Competence Center

【本記事の監修体制について】

執筆:リードプラス株式会社

監修:リアルテックジャパン株式会社SAPソリューション事業

この記事は、SAP導入プロジェクトの豊富な経験を持つ当社の専門部門が内容を精査し、 以下の最終承認プロセスを経て公開しています。

最終監修責任者:リアルテックジャパン株式会社 代表取締役社長 松浦 一哉

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