S/4HANAのFPSとSPSでは端的に何が違うのか

 公開日: 2016.07.08  更新日: 2026.01.28 

Service Now&SAP移送に関する資料

FPS:Feature Package Stack ← 新機能とバグフィックスを含むもの

SPS:Support Package Stack ← バグフィックスのみ

Featureを未来のFutureと思っている人がいらっしゃるかも。

ちなみに、

S4 Core 100 のSP01はS/4 1511 FPS1に該当

S4 Core 100 のSP02はS/4 1511 FPS2に該当

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S4 Core 100 のSP03はS/4 1511 FPS3に該当

となります。

新規バージョン(仮に1610=S4Core200?)がリリースされると1511に対しては新機能追加がなくなり、

次のパッチはS4 Core 100 のSP04で呼び名はS/4HANA 1511 SPS4になるということです。

ERPのEHPのバージョンとSPレベルの関係とも似ているようで似ていない、また新しい概念です。

参考LINK:

https://support.sap.com/content/sap-root/release-upgrade-maintenance/release-strategy/release/on-premise/rules.html

https://scn.sap.com/community/s4hana/blog/2016/04/08/sap-s4hana-on-premise-edition-fps-versus-sps

上記LINK先閲覧のためには、別途SAP社提供のIDが必要になります。

追伸:

 

Simple Finance2.0とS/4 HANA Finance, on-premise editionとの比較、S/4 HANA, on-premise editionとの比較は又の機会に。

【本記事の監修体制について】

執筆:リードプラス株式会社

監修:リアルテックジャパン株式会社SAPソリューション事業

この記事は、SAP導入プロジェクトの豊富な経験を持つ当社の専門部門が内容を精査し、 以下の最終承認プロセスを経て公開しています。

最終監修責任者:リアルテックジャパン株式会社 代表取締役社長 松浦 一哉

企業の代表として、お客様の課題解決に繋がる有益で正確な情報発信に責任を持って取り組んでまいります。


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