第5章:SolMan7.1 SP4 をインストールしよう(SOLMAN_SETUP)その3

 2012.10.01  リアルテックジャパン

前回は[基本パラメータ設定]を紹介しましたが、今回は最終回ということで[監視対象システム構成]を行います。

ここでは一例としてSolution Managerをサテライトシステムとして登録していきます。

Solution Managerはディアルスタック構成なので、[技術シナリオ]タブを選択します。

(ERPやBWなどのシングルスタック構成の場合は、[技術システム]タブを選択します)

次にSolution Managerのエントリを選択し、[Configuration Scenario]ボタンを押します。

[編集]ボタンを押して、[技術システムソフトウェアの編集]を押します。

登録されている製品インスタンスの[インストール済]と[診断関連]フィールドにチェックを入れて、[保存]ボタンを押します。

前提条件チェックステップへ進みます。

[全実行]ボタンを押して処理を開始します。

続いて監視対象システムへのRFC宛先を生成します。

監視対象システムのメインクライアントのエントリを選択します。

画面をスクロールして、Solution Managerとサテライトシステムの管理者ユーザとパスワードを入力します。

次にSolution Managerからサテライトシステム向けのRFC宛先用のユーザとパスワードを指定します。

サテライトシステムからSolution Manager向けのRFC宛先用のユーザとパスワードを入力して[登録]ボタンを押します。

(Trusted RFCにする場合は、管理者ユーザに予めロールを割り当てておく必要があります)

診断エージェント割当ステップへ進みます。

ここでは診断エージェントを監視対象システムに割り当てます。

続いてシステムパラメータ設定ステップへ進みます。

各必要項目を入力し、[保存]ボタンを押します。

ランドスケープパラメータ入力ステップでは、インストレーションパスなどを入力し、[保存]ボタンを押します。

続いてユーザ登録です。

サポート用ユーザ、診断エージェント用ユーザなどを作成します。

次は自動設定ステップです。[全実行]ボタンを押して処理を開始します。

続いてマニュアルパラメータ設定です。

ヘルプ(文書)に基いて設定を行います。

論理コンポーネントへのシステム割当ステップに進みます。

論理コンポーネントへの割当が済んでいない場合は、[新規論理コンポーネントへの割当]ボタンを押して設定します。

設定したパラメータが正しいかチェックします。[全実行]ボタンを押して処理を開始します。

完了ステップで各実施項目を確認します。

以上で、[管理対象システム構成]が完了しました

すべての作業が完了しました。

Solution Managerにはアプリケーションライフサイクル管理(ALM)プロセス(要件定義、設計、構築&テスト、展開、運用、最適化)を支える多くのツールが実装されています。

継続的なALM実現に向けてSolution Managerを是非ご活用ください。

長文お読み頂きありがとうございました。

SAP Solution Manager SaaS 型サービス「REALTECH SOLMAN CLOUD SERVICE(SOLMAN CLOUD)」

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