システムで自動生成されたRFC宛先を編集するには:SM59/TOGL

 2009.12.15  リアルテックジャパン

いざというとき役に立つかもしれないt-cdで、あまり知られてなさそうなマニアックなものを少しずつご紹介したいと思います。

そんなの知っている!という方は笑ってスルーしてください。;)

SM59ではRFC宛先の管理ができますが、システムで自動生成されたRFC宛先(TMSADM@・・・・など)は編集ができません。

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こんな感じで変更ボタンがない。

システムで自動生成されたRFC宛先を編集するには:SM59/TOGL 1

しかしトランザクションコードの入力欄に「TOGL」を入力しEnterで編集が可能になります。

使用例としては、リリース7.0のクラスタ構成の場合、デフォルトではホスト名がローカルホストとなっており、フェールオーバーした場合に対応できていませんので、メッセージサーバ(仮想ホスト)経由の接続に変更する必要があります。現在はTMS_MGR_LOADBALANCINGというレポートプログラムがあるので不要かもしれませんが、何かと重宝します。

上記LINK先の閲覧には、SAP社Marketplace IDが別途必要になります。

【本記事の監修体制について】

執筆:Professional Service 部

監修:リアルテックジャパン株式会社 SAPソリューション事業

この記事は、SAP導入プロジェクトの豊富な経験を持つ当社の専門部門が内容を精査し、 以下の最終承認プロセスを経て公開しています。

最終監修責任者:リアルテックジャパン株式会社 代表取締役社長 松浦 一哉

企業の代表として、お客様の課題解決に繋がる有益で正確な情報発信に責任を持って取り組んでまいります。


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