【SAP BWで最新SQLServer活用】第1部 BIに変化が求められる背景

 2014.05.12  リアルテックジャパン

はじめに

2014/5/9(金)に開催された日本マイクロソフト社主催「緊急開催! 最新 SAP 認定情報 まるごと提供セミナー」に登壇させて頂き、下記テーマで発表させて頂きました。

テーマ:

SAP BW でのカラムストア インデックス活用 ~ 誰もが柔軟に BI を活用できる環境に ~

内 容:

BWシステムにおけるSQLServer 新機能 カラムストアインデックスを活用することでどのようなメリットを得られるのか、またNetWeaver Gatewayと最新EXCELの目玉である POWER Pivotを連携することで、ノンコーディングで実現できる最新フロントエンドの世界をご紹介させて頂きました。

SAPシステムパフォーマンス分析パック
「theGuard! SmartChange Transport Management」 導入

MSさんの製品はこれから旬を迎えることもあり、当日の会場にはたくさんの方がお見えになられていました。

0509seminar-s.jpg

セミナーのReplayということで、本ブログ上でも以下の3部構成で詳細をご説明させて頂きます。

BIに変化が求められる背景

現在の組織を取り巻く状況を下図のように3つに分類しました。

BW_01.jpg

この辺りの内容は、みなさん身を持ってに認識されている内容だと思いますので簡潔に書きます。

  • 大きく早い環境変化:消費税率変更・医療技術の革新など、社外を取り巻く環境は、今までになく大きく早い変化を遂げています。環境変化にあわせて、分社・合併・組織改編など組織も変わり、人材の流動も激しくなっています。
  • 情報の増大・多様化:システム数やシステムの利用者数が増え、組織が扱うべき情報が増え、多様化しています。
  • 人員の削減:競争激化に対応するためにコスト削減が重要な要素です。その一環として人員の削減は大きなウェイトを占めます。

これらの状況に対応するために、経営層から現場層まで様々な努力をしています。その中で、システムに対する期待はどうしても大きいです(中には無茶ぶりもあるとは思いますが・・・)。

BIによるソリューション

3つの状況に対応すべく、第1ステップとして素早く正確に状況把握をする必要があります。そのために、誰もが柔軟に大量データを素早く活用することがポイントとなります。活用BIソリューションとして、バックエンドとフロントエンドに分けて次回以降でご紹介します。具体的には、バックエンドとしてカラムストアインデックスを、フロントエンドとしてExcelにスポットライトを当てます。

BW01_02.jpg

第2部 カラムストア インデックスを活用したBIバックエンドに続く

SAPユーザのための 『S/4HANA』データ移行

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