Amazonクラウド上の最新HANAテスト評価環境を期間限定でライセンス無償提供

 公開日: 2012.05.17  更新日: 2026.01.28 

AWS EC2上でHANAインスタンスを立ち上げて、それを利用するまでの手続きについて下記に具体的な利用方法がかかれています。

Get 30 days of trial access to a hosted HANA test and evaluation environment

下記の内容は2012/5/17 14時時点の最新情報に基づきます。
随時変更される可能性がありますで、詳細はLINK先のページをご確認ください。

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・利用時にはデスクトップ上には何も入れる必要はなく、CloudShare社によって提供されるリモートデスクトップを経由してアクセスする形になりますにはデスクトップ上には何も入れる必要はなく、CloudShare社によって提供されるリモートデスクトップを経由してアクセスする形になります。
・これから半年の間で30日間限定です。FAQをみると、リモートデスクトップ経由で繋げるクライアントが30日間のあいだに実効で5日間(=120時間)しか使えないそうなので要注意です。
・HANAを利用する際に必要なSAPライセンスに関して無償提供されますが、SAP HANA TEST AND DEVELOPMENT EVALUATION SOFTWARE LICENSE AGREEMENTに同意する必要があります。
・利用者自身のAWSアカウントを使って使うことになるのでAWS利用料は課金されます。
・30日間を越えても、最大90日まで依頼ベースで延長も考えられているそうですが、そちらは無料ではなく有償(価格未定)とのことです。
・現時点で使えるリージョンは、US East (Virginia)のみ。

上記ページに実際の手続きについて Step By Stepで動画が公開されていますので、それをみれば簡単にできそうです。

稼働させるAWSインスタンスのサイズですが、下記の3つがありました。これだけのリソースを確保するのは難しいと思いますが、AWSだと即座にDeployできるので、壮快な気分になれますね。

Size  Virtual CPU's  Memory (GB)  Storage (GB)
m2.xlarge   2      17.1      154
m2.2xlarge   4      34.2      154
m2.4xlarge   8      68.4      154

最後までお読み頂ありがとうございました。

【本記事の監修体制について】

執筆:リードプラス株式会社

監修:リアルテックジャパン株式会社SAPソリューション事業

この記事は、SAP導入プロジェクトの豊富な経験を持つ当社の専門部門が内容を精査し、 以下の最終承認プロセスを経て公開しています。

最終監修責任者:リアルテックジャパン株式会社 代表取締役社長 松浦 一哉

企業の代表として、お客様の課題解決に繋がる有益で正確な情報発信に責任を持って取り組んでまいります。

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