本ブログでも予告させて頂いておりましたが、本日（2013/7/10) ザ・プリンス・パークタワー東京で開催されたSAP Forum TokyoのMicrosoft社ブースで主題のタイトルでプレゼンテーションを実施させて頂きました。
まずは今回のマイクロソフトさんの展示のメインである SQL Server SSD Applianceからの Surfaceなめショットです。
弊社プレゼンの直前に、マイクロソフト北川さんによる次期SQLServer2014のプレゼンテーションがありました。
拝聴させて頂きましたが、技術的に深いキーワードが多数盛り込まれておりましたので、ここだと正直もったいない感じ、
今後の情報は要チェックと思います。
これはというキーワードはこれ、「インメモリOLTP」。このあたりは本Blogで取り上げていきたいと思います。
次は弊社の番です。
たくさんのお客様にお越し頂きました。ある意味、Surfaceの注目度の高さが窺えるひとときです。
社内でかなり評判だったのが、この脱着キーボード。適度な打鍵感があるんですよ。
後は、うちで作った Windows Store アプリケーションはこちら。
SAPシステムに追加ソフトモジュールを入れることなく、SAPシステム情報を取ってきて表示するアプリ、さくさくです。
当日の弊社発表資料はこちらです。
タブレットPCをSAPありきでどのように、活用出来るかというところで、Surface Proの魅力を2分でまとめてみたのが下記の動画になります。
すいません、今日はここまでです。
今回弊社でご説明した内容は別途本ブログで紹介させていただきますのでお楽しみに。
最後までお読み頂きありがとうございました。
<追記>
プレゼンテーション内でご紹介したアプリケーションをWindowsストアにて無償公開いたしました。
