【NW7.0 EhP2】Host Agentのパッチ適用手順

 2011.04.04  リアルテックジャパン

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前回、前々回と下記のトピックで取り上げておりましたが、今回は続編としてHost Agentのパッチ適用手順です。

【NW7.0 EhP2】SAPOSCOLが消えた! SAP NW Management Agents登場
  【NW7.0 EhP2】Host Agent の導入方法 

HostAgentは「SAPHostControl」と「SAPHostExec」のサービスから構成されています。まずは、それぞれのサービスの構成パラメータを見てみましょう。

【NW7.0 EhP2】Host Agentのパッチ適用手順 1【NW7.0 EhP2】Host Agentのパッチ適用手順 2

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見ていただけるとわかると思いますが、saposcol.exeを含め、Host Agentに関連する全てのファイルがCドライブのHost Agent用のフォルダにインストールされます。これにより、SAPOSCOLのパッチ適用手順が以下のようになります。

①SAPHOSTAGENTxxx.SARのダウンロード
②SAPHOSTAGENTxxx.SARのを一時ディレクトリに解凍
③コマンドプロンプトを開き一時ディレクトリに移動
④コマンド「saphostexec  –upgrade」を実行
以上でHost Agentのパッチの適用手順は終わりです。コマンドの実行結果例は以下のようになります。

【NW7.0 EhP2】Host Agentのパッチ適用手順 3

今回は以上となり、次回は下記のトピックを取り上げたいと思います。

【NW7.0 EhP2】Host AgentのWebサービス

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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【本記事の監修体制について】

執筆:Professional Service 部

監修:リアルテックジャパン株式会社 SAPソリューション事業

この記事は、SAP導入プロジェクトの豊富な経験を持つ当社の専門部門が内容を精査し、 以下の最終承認プロセスを経て公開しています。

最終監修責任者:リアルテックジャパン株式会社 代表取締役社長 松浦 一哉

企業の代表として、お客様の課題解決に繋がる有益で正確な情報発信に責任を持って取り組んでまいります。


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